近いけどなかなか知らない台湾のプロ野球。そんな台湾プロ野球に関する情報を紹介していきます。

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2006年アジアシリーズの決勝戦で、北海道日本ハムファイターズに1-0の僅差で負けたLa Newベアーズ。

2008年アジアシリーズ決勝戦、緊迫した投手戦の末、9回裏の得点で埼玉西武ライオンズが、1-0で サヨナラ勝ちしました。その埼玉西武ライオンズと決勝を戦った相手、統一セブンイレブンライオンズ。

この2チームとも台湾のプロ野球チームです。まだ実力的には日本のチームが上ですが、1-0の試合結果 が示す通り、手強い相手になってきました。

 そして、2008年に日本シリーズとアジアシリーズを制した埼玉西武ライオンズの渡辺久信監督。 彼も、かつて台湾プロ野球界で台湾大聯盟の嘉南勇士というチームで選手兼コーチとして所属していました。

 当時の渡辺久信監督は、移籍一年目から18勝を挙げ、台湾プロ野球界を代表するエースとして活躍。 その他、西武ライオンズ時代のチームメイト石井丈裕や郭泰源らと共に台湾球界の発展にも努めました。 そして活躍の場に恵まれない日本人選手にも道を開いてくれました。 そんな日本プロ野球とも関係の深い台湾プロ野球。

 一方、台湾人選手に目を向けると、何人か海外のプロ野球チームでも活躍しています。 日本のプロ野球チームで過去、現在と活躍しているのを皆さんご存知かと思います。

そしてアメリカメジャーリーグ(MLB)・ニューヨークヤンキースで、ローテーションピッチャー として活躍している王建民。彼もその一人。王建民は、2006年と2007年は19勝をあげ、2006年は リーグトップタイの最多勝をあげています。

そんな魅力のある選手を輩出している台湾。その台湾のプロ野球チームはどんなものなのか見てみたい と思いませんか?

最近の状況

 最近の台湾プロ野球の状況ですが、2008年度までは、6球団ありました。
しかし米迪亜ティー・レックスが野球賭博に関わっていたことが発覚し、中華職業大聯盟から除名。 また、中信ホエールズが成績不振を理由に解散。

2つのチームが消滅し、2009年度から4球団で戦うことになりました。
今やリーグが存続できるかどうかの危機的な状態にあります。

野球賭博の問題から人気が低迷し、また日本同様スタープレーヤーが海外に流出しているため、 観客入場者数が減少している問題もある。

今後どのように台湾プロ野球の選手達が、白熱した熱戦を繰り広げてファンを取り戻していくか、 中華職業大聯盟がどのように運営して立て直していくか期待したい。


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